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生きづらさを抱える女性たちの思いに「You Too」と寄り添う場です。
もやもやする気持ちを言葉にし、生きづらさの背景を考え、学び、生きやすい社会を作るために連帯して声をあげていきます。「わたし」を主語にして話すことで、あなたも、社会も、元気になる方法を探せるはず。
NPO法人YouTooには、あなたと同じ思いを持ったわたしたちがいます。

2026.01.16 02:42

男守・女守〜に、もやもやが止まらない

 YouTooのオンラインスナックで、「お正月に宮崎の青島神社へお参りしてきた」という友人が送ってきたのは、その神社で売られていたというお守りの写真(アイキャッチ画像)。投影された青い男守とピンク色の女守の映像に、参加者は唖然としました。「ジェンダー的にモヤモヤが止まらなかった」という彼女に皆、うなずきます。「たしかに・・・」「 男・女、...

2026.01.07 06:40

アイスランドがジェンダー先進国に変わった日〜『女性の休日』

 社会は、時代と共に自然と良くなっていくわけではない。そう簡単には変わらない。新しい社会は、人が動いて理解が浸透して初めて立ち上がるのだろう。   大統領にも首相にも女性が選ばれ、ジェンダーギャップ指数では16年連続で世界一。そんな男女平等の優等生アイスランドも、女性は何者にもなれなかった時代があったのです。映画『女性...

2026.01.04 22:00

謹賀新年2026午年

あけましておめでとうございます。 昨年は大切な支柱を失って揺れていたYouTooをさまざまな形でご支援いただき、ありがとうございました。おかげさまでYouToo は結束を強くし、志に向かって歩み続ける覚悟を持って新しい年を迎えています。  女性を取り巻く社会のありようと生き方について本を読みながら学び、声にする。そんな地道な活動...

2025.12.08 08:47

日本に移民が増えたらどうなるか?

日本で最近「出生率低下による人口減少の対策として移民を受け入れよう」という議論が高まっているようだが、日本人の多くは、移民が増えたらどうなるかについてまだ十分イメージできていないと思う。私は日本人だけどイギリスに何年も住んでいる。イギリスは移民大国で、私自身も広い意味では移民のようなものだ。そんな立場から「日本に移民が増えたらどんな事が起...

2025.11.29 08:19

私が趣味サークルをやめたわけ

男女雇用機会均等法、育児休暇制度…政策面では性別による不平等さをなくそうとしているけれど、個人個人の「平等」という感覚にはまだまだほど遠い。そんな経験を語ります私の趣味は女性には珍しい「鉄道」でした。旅行が大好きでしたが、私には車がなかったので、移動はもっぱら鉄道。そのうち時電車の組み合わせで全国どこでも行けてしまうような感覚が楽しく、気...

2025.11.29 07:40

10億人で声を上げよう〜女性への暴力撤廃デー

「11月25日は国連の定めた「女性に対する暴力撤廃デー」です。国連は、今も世界では3人にひとりの女性が生涯に一度以上何らかの暴力を振るわれている、その人数は10億人に相当する、という発表をしています。今年も世界の各地から、「女性への暴力をなくそう」との声が上がっています。また、最近はAIを使ったデジタルの世界での性暴力が、SNSなどを通じ...

2025.10.05 15:01

共同親権を考える映画「五月の雨」完成

クラウドファンディングを募って作成していた共同親権を考える映画が完成いたしました。タイトルは「五月の雨」。ホームページができていますので、こちらからぜひ、ご覧ください。https://maydayrain.com/ホームページに掲載しているドラマパートの登場人物をご紹介します。主演は「虎に翼」にご出演された安川まりさん。被害者のリアルを巧...

2025.09.29 20:08

韓国の出生率0.75のショックとその裏側

0.75に落ち込んだ韓国の出生率。2025年2月の記事にこうあります。 韓国の出生率0.75 上昇は9年ぶりも 依然として世界最低水準 2025年2月26日 このままだと、これまで増え続けていた人口が2022年の5184万人をピークとして下げ続け、2040年には5006万人、それ以降は5000万人を割ることが予想されて...

2025.09.22 07:05

日本における性差別の不可視性と女性に対する犯罪への不十分な対応ージェンダーギャップランキング118位の国の現実

先日YouTubeを開くと、ある雑誌のチャンネルの動画がおすすめで出てきました。その動画のタイトルは「男尊女卑より女尊男卑ー中年男性の生きづらさ」でした。 ある芸人がメインで話しているようだったが、気分が悪くなるので動画の本編は視聴していません。 数年前に比べるとこうした内容は減ったものの、今でもメディアがこうしたメッ...

2025.08.28 15:52

母の戦争体験

  70代半ばの母が13歳の少女だった頃のことです。 母は羽田の近くに住んでいて 飛行機に乗る 兵隊さんの航空食を作る仕事をしていました。 勤労動員です。 昭和19年の東京大空襲のその日、 仕事が休みの母は羽田の海へ アサリを採りに行き、とても疲れて家で眠っていました。 空襲警報が鳴り、 B 29機がたくさん飛んできて、 いつもと様子が違...

2025.08.15 23:29

老いはなぜ忌避される?

土曜日の朝の読書会では、『アンチ・アンチエイジングの思想――ボーヴォワール『老い』を読む』(上野千鶴子/みすず書房)を読んでいます。 ボーヴォワールは「老い」の持つネガティブなイメージを取り揃え、「老い」や「老女」といった言葉は、長い伝統によって悪い意味を負わされてきたと言います。その、ネガティブなイメージを持ち続ける「老い」に、人はいつ...

2025.07.05 23:20

女性は、国家のための産む機械ではない

  参議院議員選挙が始まりました。 注目される参政党の第一声の中で、参政党代表で参議院議員の神谷宗幣氏が発した「子どもを産めるのも若い女性しかいない」発言に批判が殺到しています。政党代表の口から、女性を産む機械とした考え方が発せられるなんて。 前後の文脈はこうです。  「子ども全然生まれません。ねえ、だから参政党は、...

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