2021年、内閣官房に設置された「孤独・孤立対策担当室」の対策の中では、不安を相談できる窓口を複数開設しました。民間にも様々な形態で心理カウンセラーが存在します。これらカウンセラーの利用状況はどうなっているのでしょう。
J-Net21インターネットアンケートの結果を参照すると、心理カウンセラーの利用率はあまり高くないようです。女性では20代が91%、30代が94%、40代から60代では、95%以上の方がカウンセラーを利用したことがない、と回答しています。
今後の利用についての意向も調査結果が発表されています。Alliance YouTooが対象とする層は40~60代の女性。その中で、利用したいと思うと回答した率は6-7%に留まっています。「これまで利用したことがないが今後利用したい」との回答の中では、その約80%が3,000円以下を利用料金の目安としています。実際、カウンセリング料金は1回5,000円以上だったりします。1回で終わるものではないとすると、相当な金額が必要になりそう・・そう思って敬遠してしまうことはあるでしょう。カウンセリング料金の高さが相談の障壁となっていると思ってよさそうです。
カウンセリングが全てではありませんが、話すことで救われる人は多いはず。Alliance YouTooは、安価にカウンセリングにアクセスできる場を作りたいと考えています。
参考:
調査期間:2019年6月14日~6月17日
調査対象:国内在住の20代~60代男女(有効回答数:1,000人)
調査方法:インターネットによるアンケート調査
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