姑の言葉が時代錯誤でもやもや
「老後は、あなたにお世話なんてしてもらわなくていいわ。」
姑が、そう言います。
「どうしてまめに連絡くれないの?」
「もうちょっと気をつかって」
「あなたは、うちの苗字を名乗る限り嫁なのよ。ちゃんとして!」
とも言われます。
会うと必ず病気の話をして、
「私がどんなに辛い思いしたか、わかる?」
と同情を求めます。
私のことを認めていないのに、
私には、連絡して、ちゃんとして、同情して、と求めてくる。
老後の世話も、しなくて良いと言ってるけど、
ほんとうは見てほしいのでしょう。
そんなとき、叫たくなります。
今の時代、嫁だなんて呼ぶ?
嫁だから、姑にちゃんとしなきゃいけない?
夫と結婚はしたけれど、家に嫁いだつもりはない。
実はその夫との関係も微妙な今日このごろ、、
義理の母親の面倒なんて考えたくないのが本音。
彼女の声を聞く度、モヤモヤしてしまうのです。
0コメント