2024.04.28 00:29穏やかで理性的な「ミソジニー」に取り込まれる危うさドラマ「不適切にもほどがある」を面白くみていた。クドカンの脚本はおもしろいよな、やっぱり。なんて。そうそう、コンプラも行きすぎるとがんじがらめになるよ、などとも、思っていた。非常にものわかりのよい素直な視聴者の一人だった。だがある、Podcastの番組のフェミトークで、アンチコメントを聞いて、えりを正す。まず「このクソばばあ」「なんだよバーカ」と返す、このドラマの定番である@不適切トークについて。女性は「ババア」であることを前提にそれに対して反対意見を唱えるか、あるいは笑って「大人の対応」をするか、そのどちらかしか少なくともその時代は選択肢がなかった。まずそこに怒り、なのだ、という主張だ。そもそも女性に対しての言葉のチョイス、そしてババアと言われるのな...
2024.04.28 00:09実はワクワクする元気の出る映画だったのだ!映画『コール・ジェーン -女性たちの秘密の電話』について話す、おんなたちのトークをPodcastで聴いた。そかー、そうだよなー、もやもやと感じて、そのままスルーしていたことってこういうことだったのかもって思う。つっこみどころは、公式サイトのキャッチと画像。「わたしの身体か、胎児のいのちか自由に選択できないわたしたち」という言葉と、一人の女性がピンク色の電話を前にして深刻そうな表情で座っている画像だ。トークでは、こどもの生命かわたしの体を選択できるか否か、ではなく、映画は、女性たちが「産まずに生きいく」人生決めたところから話がスタートしているのだ!ということを言っていた。配給する側が映画の内容を適切に把握しているのだろうか!?という怒りとともにあるコメン...
2024.04.11 07:17ビクビクマンの武装について先日、幼馴染みと久しぶりに食事をした。外資系コンサルタント会社で仕事を長年していて、結婚はしているけど、お子さんはいなくて、夫は長く単身赴任で、基本、日々の生活は夫とは別々な彼女。いろんな話をした中で彼女が「あ、また夫に怒られるわ。私、なんか、しょっちゅう夫に怒られるよー。なんだかんだ、よくわかんないんだけど、オマエはダメだって言われてばっかり。なんかいろいろ。」とイヤそうに言うのを聞いて、ちょっと啞然とした。都内の中高一貫校から推薦で難関私大に進学、卒業後新卒でコンサルタント会社に就職、コンサルタントとして第一線で働いている「優秀」な彼女を、夫はどこをどうしてダメだしするのか?(笑)モラ夫か?夫ね、同じ大学卒業で、マスコミ企業勤務。まあ、優秀で仕事も...