2024.01.15 00:56「私たちには言葉が必要だ」を読んで考えたこと私の感情、喜びや痛みは私のものだし、事実として変えることはできないと、私は思っていたし、今も基本そう思っている。その理由は、主に次のようなものだ。1. 私が悲しいとか痛いと思った場合、その感情が起こったのは私の身体において起きたことなので、私以外の人は、その喜びや痛みを経験していない。知っているのは私だけだ。2. 私がある時、ある感情を感じたという事実は、自分を含めて誰も変えることはできない。3. 他の人への影響について考慮の必要はあるものの、私が感じた感情をどう解釈し、どう表現するかは基本、私の自由だ。たとえ私の生殺与奪の権限を持っている人がいたとしても、1と2については、何もできない。私が感じた感情を体験する事はできないし、過去の事実を変える事もで...
2024.01.13 00:00私たちに必要な言葉とは、新年あけましておめでとうございます。石川県能登地方で発生した、令和6年能登半島地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 + .* 。+ .* 。元旦から世の中は穏やかとは言えない状況ですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。世界へ目を向けても、様々な対立の構造が鮮明に現れた年明けとなりました。SDGsを掲げ、地球を大事にしつつ暮らすことを約束しながら、一方でそれを平気で壊し、人の命さえも奪う蛮行をなんらかの理由で正当化する。私たちは、そんな世界で生きています。それらを他人ごとにせず、答えを考え続け、誰もが健やかに生きられるよう声を掛け合いながら、今年も歩んで参りましょう。さて、フェミ読みで目醒める土曜日の読書会は既に始動しています...