12月12日の日曜日午後、『ゼロ秒思考』著者の赤羽雄二さんをお迎えして会場とオンラインのハイブリッドで開催したリレーセミナー第2回が無事終了しました。
「A4メモ書き」のワークショップには、会場に16名、オンラインにも40名が揃いました。全員で書いたのは25ページ!室内には皆がペンを走らせる音だけが聞こえていました。真剣な空気はZOOMの参加者も同じだったことでしょう。ワークの合間には、画面のチャットからも、会場からも、次々と質問が飛び交う活発さでした。2時間というワークショップの時間はあっという間に過ぎました。
最後に、会場ではみなさんが感想をくださったのでシェアしましょう。
・自分の考えが整理されると、自分を大切にしようと思える。
・これまで流されて生きてきたけれど、勇気をもって生きていこうと思えた。
・思ったことを文章にしようとするとなかなか書けない。1分のメモ書きだと思って時間を決めると、緊張感があって言葉を選ばずにたくさん書ける。
・前からやっているけれど、ひとりでは続かない。仲間とやると続く。アタマの中の堂々巡りがなくなってすっきりする。
日頃のモヤモヤを整理して、自分の思いを言葉にする方法がしっかり伝わったようですね。
「メモ書き」は、現状を把握して問題の本質を見抜き、解決策を見出すためのシンプルな道具。方法は、A4の紙にたった1分で思いを書くだけ。語る相手が最も安心な自分自身だから、躊躇なく思い切ってどんな思いも吐き出せます。これが誰にでもできて、効果が高い理由でしょう。
自分と対話する1分は、自ら答えを導くコーチングや心の安定を取り戻すセラピーの時間となり、一歩、前へ進みたい私たちを後押ししてくれます。
この道具を手にした私たちは、もやもやや生きづらさをしっかりと言葉にして、歩み続けられそうです。
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